ヘスタンキューで鶏肉の赤ワインビネガー煮を作ってみました
ブラッスリーポール・ボキューズ銀座の料理長、星野晃彦シェフのレシピです。
ヘスタンキューは自動で温度を調整してくれます
IHヒーターの電源マークの隣の縦線、この画像の時は温度Maxです。
ヘスタンキューアプリと実際の調理画像を比べてみます
鶏肉の皮面を焼いているところ
ヘスタンキューアプリの画像がこちら↓
私の調理画像がこちら↓
鶏肉を煮込んでいるところ
ヘスタンキューアプリ画像↓
実際の画像↓
美味しそうに出来てきました！
できあがり！
へスタンキュー：鶏肉の赤ワインビネガー煮のレビュー
赤ワインビネガーの代用
近くのスーパーに赤ワインビネガーが売っていなかったので代用品を調べたところ、赤ぶどうジュース：お酢＝1：1で良いようです。
このレシピは2度作ったのですが、1回目は赤ワイン風味のジュースで、2回目は普通のぶどうジュースにしたところ、子どもは2回目の方がおいしいと言っていました。
ワインの風味が口に合わなかったのかな？？
お子様がいらっしゃるご家庭は、ぶどうジュース＆お酢で作ってみても良いかもしれないです。
鶏肉を焼いた後のフライパンはどうする？
鶏肉を焼き終わったあと、「フライパンの油を捨てます」という表示が出ます。
へスタンキューのアプリ画像だと、油を捨てた後のフライパンがものすごくきれいなのですが、
私のフライパンは焦げて茶色。
「フライパンをきれいにします」
という表示がなかったので、油だけ捨てて焦げたままのフライパンで調理を続けました。
焦げたフライパンのその後
赤ワインビネガーを入れた時にきれいになりました。
ヘスタンキュー：最後はほめてくれます
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